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連盟主催大会規定

日本少年野球連盟主催大会規定

日本少年野球連盟主催大会規定 (PDFファイル)

1. チームの登録選手 中学生の部はは11名以上25名以内(ベンチ入りは20名以内)、小学生の部は11名以上20名以
   内とする。
2. 出場選手はその大会の登録締め切り日現在連盟への登録済みの者に限る。
3. 審査証は当年度発行のものとする。
4. オーダー表記入選手20名以内およびチーム責任者、登録された 監督、コーチ、マネージャーのみベンチに入ることが出
   来る。 但し、各種登録証 (チーム責任者、監督、コーチ) および 審査証 (選手) を携帯していない場合は、いかなる理
   由でもベンチには入れないが、チーム責任者、監督、コーチは、試合開始までに間にあった場合は、審査の上でベンチ
   入りできる。また、選手は試合終了までに間にあった場合は、審査の上その時点でベンチ入りできる。なお、チーム責任
   者は必ずベンチに入らなければならない。チーム責任者が不在の場合は試合できない。  
5. 組合せの若番号が1 塁側のベンチ、後番号が3塁側のベンチに入る。 ただし、チーム責任者、監督、コーチは登録証を
   携帯すること。 
6. 監督 (背番号60) 、コーチ (背番号50) は選手と同じユニフォームを着用すること。
7. 試合開始時刻60分前前までに試合球場に到着し、直ちにオーダー表5部を、投球回数記録副表3部および大会初戦の時   は、 直前大会参加報告書を大会本部に提出のうえ所定の審査を受けなければならない。
8. オーダー表交換時に両キャプテンにより、先攻、後攻をジャンケンで決める。
9. 試合開始予定時刻までにチームがグラウンドに現れないときには、球場責任者と責任審判委員が協議して、没収試合
    を宣言することができる。
10. 試合方式など
中学生の部
(1) 各試合は7回戦で行い、4回終了をもって正式試合とする。試合成立後は試合開始から2時間(決勝戦は2時間20分)を
   超えた場合、新しいインニングには入らない(後攻チームの得点が先攻チームの得点より多い場合は後攻チームが攻撃 
   中でも規定時間になれば、その時点で試合を終了する)。また、降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった
   場合、野球規則7.01(4)により勝敗を決する。
   同点の場合は最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選とする。
   試合成立前に、上記の理由により試合続行が不可能になった場合は、サスペンデッドゲームとする。
(2) 4回終了時(後攻チームの得点が先攻チームの得点より多い場合は、4回表終了時) 10点差、5回以降7点差の場合、
   コールドゲームとする。
(3) 7回終了後、同点の場合は延長戦に入るが、延長8回 (決勝戦は10回) あるいは試合開始から2時間 (決勝戦は
   2時間20分) を超えては (どちらか早い方) 新しいインニングに入らず、タイブレーク方式を実施する。 (競技に関する
   特別規則「タイブレーク実施細則」参照)
小学生の部
(1) 各試合は6回戦で行い、4回終了をもって正式試合とする。
   試合成立後は試合開始から1時間40分(決勝戦は2時間)を超えた場合、新しいインニングには入らない(後攻チームの
   得点が先攻チームの得点より多い場合は後攻チームが攻撃中でも規定時間になれば、その時点で試合を終了する)。
   また、降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった場合、野球規則7.01(4)により勝敗を決する。
   同点の場合は最終回時点で出場していたメンバー全員の抽選とする。
   試合成立前に、上記の理由により試合続行が不可能になった場合は、サスペンデッドゲームとする。
(2) 4回以降7点差の場合、コールドゲームとする。
(3) 6回終了後、同点の場合は延長戦に入るが、延長7回 (決勝戦は9回) あるいは試合開始から1時間40分 (決勝戦は
   2時間) を超えては (どちらか早い方) 新しいインニングに入らず、タイブレーク方式を実施する。 (競技に関する特別規
   則「タイブレーク実施細則」参照)
11.(1) 小学生の部投手は1日6イニング以内、連続する2日間で8イニング以内とする。
   中学生の部投手は1日7イニング以内、連続する2日間で10イニング以内とする。
   (2) ダブルヘッダーでの連投を認めるが、投球回数を小学生の部は6イニング以内とする。、中学生の部はダブルヘ
   ッダーに登板した投手、連続する2日間で合計5イニングを超えた投手(5イニングは可)及び3日間連続で登板した投
   手は、翌日に投手または捕手として試合に出場することはできない。
   (3) 例えば、1試合目で5回投げた場合には、次の試合で小学生の部は1回、中学生の部は2回投げることができる。
   ただし、端数回数 (0/3回・1/3回・2/3回) は切り上げて1回とする。
   端数回数の0/3回は、新しいインイングに入って一死もとらずに降板した場合を示す。
   なお、小学生の部は変化球を禁止する。
   (4)日程の変更(地区大会を含む)等で前大会と連続試合になる場合があるので、すべてのチームは「直前大会参加
   状況報告書」を次大会の最初の試合日に、次大会主催者宛 提出しなければならない。
12.(1) 監督またはコーチの指示、伝達は1試合で攻撃2回と守備2回の計4回とする。延長またはタイブレークに入った場合
   は、それぞれで1回の指示、伝達を認める。 (選手の怪我や交代などの指示、伝達は回数に入らない。)
   (2) 守備側の投手に対する指示、伝達が3回目となれば、自動的に投手は交代となり、その投手は他の守備位置につ
   いてもよいが、再び投手として登板することはできない。
   (3) 内野手が2人以上投手のところに行った時も1回に数える。
   (4) 指示、伝達は審判がタイムを宣告してから「30秒以内」とする。
13. 1インニングで同一の投手に対して指示、伝達が2回目となれば、自動的に投手の交代となる。
    その投手は他の守備位置につくことができるが、同一イニングでは投手として登板することはできない。
    ただし、新しいイニング入れば、再び投手として登板することができる。
14. 審判員の判定に対する抗議は認めない。ただし、ルールの適用についての確認は認める。
15. 監督またはコーチが投手に指示などをするときは、マウンドのところで行うこと。 (ベンチからは駆け足で)
16. 2塁走者やベースコーチなどが捕手のサインを盗んで、打者にコースや球種を伝える行為を禁止する。
17. ボール回しをする時は一回りとし、最終野手は、その定位置から返球する。
    また、打者が打撃を継続中、塁上で走者がアウトになった場合のボール回しは禁止する。
18. 投手は走者をアウトにする意志がないのに、無用のけん制球を繰り返すとか、または送球するまねを何度も繰り返す
    行為は、試合のスピーディーな進行の妨げになるため禁止する。
19. 小学生の部は、攻撃側チームの監督、コーチに限りコーチスボックス内でベースコーチを務めてもよい。
    この場合、必ず両耳付きヘルメットを着用すること。
20. 各チームは同色のヘルメット7個以上、捕手の規定防具 [マスク、捕手用ヘルメット、プロテクター、レガース、スロー
    トガード、ファールカップ(一体型捕手マスクの場合はヘルメット、スロートガードを除く)]2組を備えること。
21. ユニフォーム、バット、ボール、スパイク、グラブ等は連盟指定業者のものに限る。
22. 捕手は必ずヘルメットならびに規定防具を試合、練習を問わず着用すること。
23. グラウンドの都合で大会トーナメント規定が別に制定された場合は、それに従うこと。
24. ベンチ内での携帯電話の使用を禁止する。
25. 光化学スモッグ発生の場合、試合および選手に対する措置は別に定め、運営委員の指示に従う。
26. 試合前のシートノックは原則として5分間行うが、当該球場のグラウンド状況や試合終了時間を勘案して、シートノックを
    行うか否かは球場責任者が決定するものとする。
【参  考】
野球規則7.01(4)
7.02(a)によりサスペンデッドゲームにならない限り、コールドゲームは、球審が打ち切りを命じた時に終了し、その勝敗は
その際の両チームの総得点により決する。
[注] 我が国では、正式試合となった後のある回の途中で球審がコールドゲームを宣したとき、次に該当する場合は、サスペ
    ンデッドゲームとしないで、両チームが完了した最終均等回の総得点でその試合の勝敗を決することとする。
(1) ビジティングチームがその回の表で得点してホームチームの得点と等しくなったが、表の攻撃が終わらないうち、または
   裏の攻撃が始まらないうち、あるいは裏の攻撃が始まってもホームチームが得点しないうちにコールドゲームが宣せら
   れた場合。
(2) ビジティングチームがその回の表でリードを奪う得点を記録したが、表の攻撃が終わらないうち、または裏の攻撃が始
   まらないうち、あるいは裏の攻撃が始まってもホームチームが同点またはリードを奪い返す得点を記録しないうちにコー
   ルドゲームが宣せられた場合。

タイブレーク実施細則

1. 特別規則
(イ) 中学生の部は延長8回あるいは試合開始から2時間を超えて (いずれか早い方) 、決勝戦は10回あるいは2時間20分
    を超えて (いずれか早い方) 、小学生の部は延長7回あるいは試合開始から1時間40分を超えて (いずれか早い方) 、
    決勝戦は9回あるいは2時間00分を超えて (いずれか早い方) 、両チームの得点が等しいとき、以降の回の攻撃は、
    一死走者満塁の状態から行うものとする。
(ロ) 打者は、前回正規に打撃を完了した打者の次の打順の者とする。
(ハ) この場合の走者は、前項による打者の前の打順の者が一塁走者、一塁走者の前の打順の者が二塁走者、そして、
    二塁走者の前の打順の者が三塁走者となる。
(ニ) この場合の代打および代走は認められる。
2. チームおよび個人記録
   チームおよび個人記録は公式記録とするが、以下に掲げる事項に留意すること。
(イ) 投手記録
  ・ 規定により出塁した3走者は、投手の自責点とはしない。
  ・ 完全試合は認めない。
  ・ 無安打、無得点試合は認める。
(ロ) 打撃成績
  ・ 規定により出塁した3走者の出塁の記録はないものとする。 ただし、盗塁、盗塁刺、得点、残塁などは記録する。
  ・ 規定により出塁した3走者を絡めた打点、併殺打などは全て記録する。
以 上
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